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でんきのはなし

電気って必要ですか?「節電家」の連続コラム①

みなさん、こんにちは。東京都中央区在住の節電家・斎藤健一郎と申します。節電家…… 僕が勝手につくった肩書です。鍛錬した結果、独身時代に電気代200円で生きられるようになりました。一番少ないときでは170円くらい。1日ではなく、1カ月の電気代です。

結婚して、2019年春に子どもが生まれ3人暮らしになったいまは月1500円くらい。再生可能エネルギーを多く使っている生活クラブエナジーの電気を使っています。

電気代1500円といっても、乾いたぞうきんを絞るように切り詰めて、気を張って……というわけではありません。ごく自然に、普通の暮らしをしてそのくらいです。もちろん、この境地に来るまでにはいろいろな試行錯誤や苦労がありました。次号からなぜ節電をするようになったのか、なにをどうすれば月の電気代が数百円で暮らせるようになるのか。そもそも電気ってなんなのか。当たり前のように現代人とともにある電気のあり方や使い方を、僕の実践を紹介しながら、みなさんとともに考えていこうと思います。まずは簡単にごあいさつまで。どうぞ、よろしくお付き合いください。

 

朝日新聞記者 斎藤健一郎さん

生活クラブ生協の組合員で地域の活動にも参加されている斎藤さん。

今回から連続コラムで登場いただきます。

斎藤さん執筆の記事はこちらからもご覧いただけます。

斎藤健一郎-記者ページ:朝日新聞デジタル (asahi.com)

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