みんなでつなぐ
でんきをつくり、届ける
NPO法人こだいらソーラー
再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を追い風に、東京中で最初の出資型の市民共同発電所として、2013年2月、小平市学園西町で稼働を開始しました。
西野発電所(田んぼソーラー)
『田んぼソーラー』は稲の栽培をしながら田んぼの上で太陽光発電するというものです。農家の経営にプラスになり、再生可能エネルギーを増やすことができます。
生活クラブソーラー多摩統合センター発電所
生活クラブ生協東京の配送センター、多摩統合センターの屋根に設置した発電施設です。発電容量は98.0kWと、生活クラブ東京で設置した発電施設の中では最も大きいものです。
田んぼ電気プロジェクト音羽米発電所1~8号機
生活クラブ愛知のお米の生産者・音羽米研究会のよる田んぼを活用したソーラーシェアリング。米だけでなく、でんきも生活クラブに出荷するという新しい提携の在り方に挑戦しています。
有限会社こだわり農場鈴木
鈴木 晋示さん
(愛知県)
生活クラブ神奈川 ちがさきデポー発電所
生活クラブ神奈川が2015年度に策定した活動計画の『脱原発・自然エネルギー推進活動』において、その基本方針に基づき、設置した太陽光発電施設です。