「でんき」のあれこれ

太陽光パネルの廃棄、どうするの?

太陽光発電所がたくさん、造られているけれど、廃棄はどのようにするのですか?とお問い合わせをいただくことがあります。太陽光パネルについて多くいただく疑問4つについてお答えします。

その①:発電パネルは有害物なの?

→パネルは「シリコン系/化合物系/有機物系」の3つに分類されますが、日本では95%がシリコン系パネル(2018年統計)。有害物含有の懸念がある化合物系は5%未満です。

その②:発電パネルはどんな構造なの?

→重量比で見ると、ガラス60%、アルミ15%、太陽電池セル5%、その他樹脂20%。廃棄時の最終分類は電気機器となりますが、ガラス・アルミが除かれた場合、廃棄前パネルの25%に減量されています。

その③:廃棄パネルへの法的規制は?

→「発電所の所有者」に対し、経済産業省が撤去処理費用の積立を義務化し、環境省が「廃棄物処理法/循環型社会形成推進基本法」でリサイクル推進を図っています。

その④:廃棄パネル処理の実態は?

→廃棄パネル処理は破砕先行での埋立が主流。しかし現在では全国で30を超す事業者が分別処理で資源利用最大化を目指す実証実験やコスト抑制への取り組みを進めています。

 

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